2007年05月26日

愛知の立てこもり事件



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まず、亡くなられた林さんに黙祷をささげます。合掌。

今回の事件、皆さんはどう感じられたでしょうか?
何か、2時間ドラマが実際におこったような滑稽さを感じました。
不謹慎に思われるかもしれませんが、この国のシステムのあり方についてです。
今回、かかわられた皆さんは、当事者で無い僕ではわからないほどの様々なプレッシャーと緊迫感の中で過ごされたことだと思います。お疲れ様でした。警察の皆さん、有難うございました。
皆さんがいるからこそ、私たち市民の生活が護られていると感じました。

しかし、実際にはどうだったか僕なりに思ったことを書きます。

@テレビで近隣の方がお話をされていました。大林容疑者も見るテレビです。ああいった場合、報道規制は轢くことが出来ないのでしょうか?誘拐などは人の命がかかわっているということでするはずなのに、今回だって人の命が懸かっていたじゃないですか。果たして放送する必要があったのでしょうか?もし、あのテレビを大林容疑者が見ていて、逆上したならばどうやって責任を取るつもりだったのでしょう?話をした近隣の住民の責任となるのでしょうか?今、その方は近所で疎んじられているような気がしてなりません。

A現場の警察官の方は何故突入をしなかったのでしょうか?或いは、スナイパーの可能性も無かったのでしょうか?人の命は大切ですが、大林容疑者は、逸脱したことをされていました。治安の維持という点からであれば、適切な方法がもっとあったのではないでしょうか?

B林さんがなくなった事で、ご家族はそれなりの補償を受けられるそうですが、その金額を週刊誌が掲載しています。いくらだろうと構わないじゃないですか。それ以上に、大切なご家族を失っているのに。

人の不幸は確かに心を癒すものです。「ああ自分はよかった。」と思うことで自分を安心させるのでしょう。

以前、刑事さんとお話しするチャンスがありました。その時、こうおっしゃってました。
「今の若い子達は、刑事なんかを望んでいない。むしろ、楽な仕事を望んでいる。」そうです。

林さんは積極的にSATについていたそうです。
SATは長男さんはなれないそうです。独身者で無ければなれないそうです。常に訓練の毎日だそうです。
そんな基準があるのに、それだけ危険と隣り合わせの仕事なのに、奥さん子供さんがいる林さんは何故SATに所属していたのでしょう。

警察は反省する必要があるといわれていますが、その反省を発表するのでしょうか?内部簡潔であれば、第2、第3の林さんが出ないとも限りません。


林さんの子供さんがお父さんを誇りに思い、そして天真爛漫に育っていただくことが出来ることを願います。
posted by 小早川 英 at 01:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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